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2018・英     ★★☆☆☆(2.8)

             

監督:クリストファー・ニーホルム

出演:ジェラルド・バトラー  ピーター・ミュラン  コナー・スウィンデルズ  ソーレン・マリン

                        

                          

1900年にスコットランド沖の島で起きた失踪事件を、独自の仮説と解釈を盛り込み

映画化したスリラー。

                                

予期せぬ事態に遭遇した3人の灯台守が、徐々に追い込まれていく。

                                   

主演のジェラルド・バトラーが製作も兼任し、ピーター・ミュランに加え、コナー・スウィンデルズ、

ソーレン・マリンらが共演。

監督をクリストファー・ニーホルムが務めた。(シネマトゥデイより抜粋)

                     

                           

                                

ブタ

見るのは無理かもと思っていたけれど、何とか見る事が出来た。 火曜日に見た作品。

                         

                     

スコットランドのはるか沖合、絶海に浮かぶ無人島アイリーン・モア島。

この島にトマス、ジェームズ、ドナルドの3人が交代の灯台守としてやって来る。

                          

彼らはこれから6週間にわたって、周囲から隔絶されたこの島で共同生活を送らなければならない。

                             

                      

それは静かで退屈な日々となるはずだった…。

                              

ところが嵐が過ぎ去った朝、ドナルドが難破したボートと倒れている男を発見する。

                            

                              

急いで駆け寄ると死んでいると思われた男が突然襲い掛かり、無我夢中で抵抗したドナルドは、

男を殺してしまう。

                                

動揺する3人が積み荷の木箱を確認すると、中には大量の金塊が詰まっていた。

                         

                             

思いがけない事態に、これを3人だけの秘密にして、金塊を自分たちのものにしようと企む

ジェームズたちだったが…。

                                 

                       

語り継がれる「フラナガン諸島の謎」を基に作られた作品。

                           

フラナガン諸島の謎とは…フラナン諸島、アイリーン・モア島。

この無人島には侵入者を歓迎しない妖精がいるという伝説が、古くから語り継がれている。

            

此処に3人の灯台守が勤務していたが、灯台の灯りが付いていなかった事から、調べてみると

3人共に忽然と姿を消していた。 使った食器は洗われ、灯台の整備も万全でランプも磨かれていた。

          

ちょっと、ミステリアスなのは「全ての時計が止まっていた」そう…。(ホンマか?)

語り継がれるうちに、多少の脚色はされたりしている様だけれど…。

                        

この「妖精」説を読んで、思い出したのは「コールド・スキン」 私的には←こっちの方が好きだけれど。

(コールド・スキンは小説の映画化です)

                         

                       

本作は、そう言うホラーじみた内容ではなく、ヒューマンサスペンスに仕上がっている。

                     

こんな何にもない島に6週間もカンヅメになる、精神的に過酷な仕事を請け負うには、やはり

「金」なんだろう。  

          

最初は「似ておる」が違う人か?と思う程のジェラルド様が演じるジェームズも、オープニングスグに

妻に金の事で話し込んでいる。

                        

                  

妻と子を亡くしたのは、自分のせいだと常に自分を責め続けているのは、ベテランのトマス。

                       

                    

そして、何かと問題を起こす、新人のドナルド。

                             

最初こそは、退屈だが何とかやり過ごせそうな1日を見せる。

                           

が、酷い嵐の後に見つけたボートから投げ出された人と木箱。

若いドナルドが崖を伝って降りて、人は死んでいると確認するも、実は生きていて殺されかける。

慌てたドナルドは、やり返して殺してしまう。 完全なる正当防衛なのだが…。

                        

                  

木箱の中には、一生遊んで暮らせるほどの「金塊」が入っていた…。(と言っても延べ棒数本よ)

                    

それを見て、3人3様の考えを…。

トマスは「仲間が取り返しに来る」  ドナルドは「兎に角遊んで暮らしたい」

ジェームズは「妻に何と言って良いか分からない」

             

                      

年の劫のトマスの想像が、ビンゴ。  何やら怖そうな奴が訪ねて来るのだが…。

                            

                 

と、この辺まではまぁまぁ面白かったんですがね。

              

ちょっと分からない事も出てきてしまって…。  あの最後の仲間って、誰なの? 本当に居たの?

まぁ、遺体もあったし本当に居たんだろうけれど。  

                            

え?なんで?ってつっかえたら、其処からなんでそんな事になるんだろうか?になってしまって…。

                    

                      

「金」が絡むと、幾ら真正直な人間でも「目がくらむ」ちゅうことなんでしょうか。

特に若いくせに、楽しようとばかり考えるドナルドが、本当にヤダ。

                

若者に、説得されるとかだと「お前は若いから…」とか言う台詞も使えるけれど。

ドナルドが「あいつを殺して、分け前を半分にしよう」とか言うんだもん。

                   

                   

其処が、人間らしくて面白いってか?  そうなんかな?

まぁ、これも一つの「説」なんでしょうが、本当の所は、3人はどうなったんでしょうね。

ふふふ。

                     

                            

                                  

                               

                                    

 

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Source: 新・伝説のhiropoo映画日記

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