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fileNo.1751【前田建設ファンタジー営業部】

投稿日:

観た日:2020年2月7日

観た場所:シネ・リーブル池袋

 

 

期待度:★★★★☆

満足度:★★★☆

お薦度:★★★

 

マンガやアニメなどの架空の物語に登場する施設を実際に現在の技術で建設するとしたら、具体的にどれだけの費用や工期などがかかるのかを大真面目に検討し、その詳細をホームページで連載し、のちに書籍化されるなど話題となった実在の組織“前田建設ファンタジー営業部”の実話を映画化した痛快お仕事コメディ。

 

前田建設の広報グループリーダーが、アニメ「マジンガーZ」の地下格納庫の建設工事を受注したという体裁でその見積もりを作成する突拍子もないプロジェクトを始動させ、最初は渋々参加していた若手メンバーたちが、数々の技術的問題を各分野の専門家の協力を得て乗り越えていく中で、次第にプロジェクトにのめり込んでいく姿をコミカルを交え描く。

 

 主演は【ギャングース】【見えない目撃者】(知らない)の高杉真宙、共演に上地雄輔、岸井ゆきの、本多力、町田啓太、六角精児、小木博明(おぎやはぎのおぎ)。監督は  【ヒロイン失格】【映画 賭ケグルイ】(こちらも知らない)の英勉、脚本を同原作の舞台化も手掛けた上田誠が担当した。

 

面白かったデス。面白かったんですが、な~んか全体的に大味な感じがするんだよなー。

 

プロジェクトメンバーも、コミカル感が強すぎるというか、デフォルメが過ぎるというか、そんな感じがするんだよねー。もうちっとフツーの会社員て感じの方が、やってることとのギャップが生きて面白いんだと思うし、建設業ならではのマニアックな部分がもっとあってもいいんじゃないのかなー。ただ、部長のおぎさんだけはすごくハマってて、メッチャ面白かったです(この人、こんなに演技上手かったのね)。

 

あと、秀逸だったのはエンドロール。オフィス事務用品や建設関連グッズを使ったエンドロールは、【バクマン。】【ひつじのショーン UFOフィーバー】(バックナンバー1319・1741参照)に続く、とってもイカした感じでした!

Source: よっちゃんの“映画なヤロー”

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