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六龍が飛ぶ(韓ド)

投稿日:

                 

2015・韓国

              

出演:ユ・アイン  キム・ミョンミン  シン・セギョン  ピョン・ヨハン  ユン・ギュンサン

                   

                       

腐敗した高麗を倒し、新たな理想国家を建てるため立ち上がった6人の英雄=「六龍」の活躍を、

息もつかせぬアクションやエンターテインメント感満載で描く。

                        

六龍とは、李氏朝鮮第4代王世宗が1447年に刊行させた朝鮮王朝建国の偉業を称え、

初めてハングルで書かれた歌集「竜飛御天歌」第1章の最初の節に由来する。

                 

                   

                      

ブタ

見るまでは50話も有るので、かなり躊躇していたが、見出すと面白くて、其処までエピソードの

多さは気にならなかった。(1話も結構長いけれどもな)  U-NEXTで見ました。

                          

                 

高麗末期の14世紀。

辺境の咸州を治める名将イ・ソンゲの5男として生まれたイ・バンウォン。

                           

早く戦に出て父のように強い男になりたいと願っているが、王命を受けて上京したソンゲは

悪徳官僚のイ・インギョムに思わぬ弱点を突かれ、政界進出を辞退する事に。

                  

その様子を物陰から見ていたバンウォンは、憧れの父が大悪党の圧力に屈した姿を見て、

失望と悲嘆に暮れる。

                     

そんな時、成均館の官吏チョン・ドジョンは民衆の前でイ・インギョム率いる御三家の企みを暴き、

明との戦を阻止する事に成功する。

                   

結果、チョン・ドジョンは流刑に処されるが、彼の姿に感銘を受けたバンウォンは成均館に入学。

                     

                            

時は流れ、6年後…。

バンウォンは仲間も目標も失い、悪がのさばる都での暮らしに疲弊していた。

そんな折、謎の男が御三家の1人を斬り殺す現場を目撃したバンウォンは、男の後をつけて

洞窟にたどり着き、見慣れぬ地図を発見する。

                      

「新たな国を建設する」という前代未聞の志を持つ者がいることを知って驚愕するが、

その立案者こそ、バンウォンが心の師匠と仰ぐチョン・ドジョンだった。

                      

チョン・ドジョンを探し始めたバンウォンは、腐敗した高麗を終わらせるべく武術を極めたタンセ、

重税に苦しむ村人を救いたいと願うプニ、剣士として立身出世を目指すムヒュルと出会う。

                      

彼らはチョン・ドジョンの暗号と運命に導かれ、イ・ソンゲのいる咸州に集結。

やがて6人の勇者達は、御三家を打倒し新国家を築くという目標に向かって一つに

なるのだったが…。

                              

<人物紹介>

                

<イ・ソンゲ> 不敗の武将で百発百中の神弓で、義理に暮して義理に死ぬ、何よりも

          義理を重視した豪傑で、後に朝鮮王朝の初代王となる。

                      

<チョン・ドジョン> 朝鮮の政治的建国者でありイ・ソンゲの策士。イ・バンウォンの師匠であり

             イ・バンウォンの最後の政敵。  六龍のリーダー。

                          

<タンセ/イ・バンジ> 後の三韓一番の剣士イ・バンジ。 プニの兄であり、チョン・ドジョンの

                護衛武士。 何処にも属さない風の様な剣士。

                            

<プニ> イ・バンジの妹。 バンウォンとは幼馴染の様な関係。 兄よりも利発で、不正を許さず

       貧しい暮らしに耐えながら村人を支える。 後に仲間の大将となり民を纏める。

                          

<イ・バンウォン> イ・ソンゲの5男。 開京で人生の師匠であるドジョンに会う。

             後に朝鮮第3代王となる。  頭脳明晰だが、勇み足傾向。

                             

<ムヒュル> 祖母と暮らす9人兄弟の長男。 常に家族の為に立身出世を志す心優しい男。

          後にバンウォンの最側近で内禁衛将となる朝鮮第一の剣士。

                           

                  

何せ、50話も有るので、様々なキャラも出て来る。 ↑<ヨニ> バンジと同郷の友逹。

悲しい過去を持つが、現在は花事団の黒諜「チャイルセク」とドジョンの部下と言う2つの顔を持つ。

                           

<キル・ソンミ  キル・テミ> 兎に角大好きな2人。 双子だが、表立って活躍するのはキル・テミ。

                    三韓一番の剣士であり、華やかな装い、装飾品を好きな特異な

                    性格の背後に誰よりも残酷な一面が隠されている。

                           

                    共に師匠はムヒュルと同じ、キム・デホンに師事。

                    ソンミの方は、温厚で男らしい性格。影の存在であり、あまり

                    知られていない為にキル・テミに間違われる度に嫌な顔をする。

                    実はキル・テミに唯一の敗北をさせた張本人でもある。

                               

                    

↑同じ師匠の弟子対決が凄く良かったなぁ~。 習ったことが同じなので相手の手が読める。

結構、重量級な戦い。

                     

<キム・デホン> 数々の剣士を誕生させた師匠。 剣の師匠だが、本人は剣術はダメ。

            動体視力がずば抜けている為に、多くの剣士の戦い方を研究し、指導する。

            指導者としては優れているが、人間としては…。

                           

<ユルラン(チョク・サグァン)> 谷山剣法の伝承者。 人殺しを嫌い、静かな生活を望むも

                    愛する人を守る為に剣を抜く。

                          

彼女を倒す為に、ムヒュルとバンジが2人がかりで戦う。 壮絶な戦いになるのだが。

メッサアクションが出来るお方なんだと思ったら、男性がダブルをしていた。(納得)

                        

<ミン・ダギョン> バンウォンの妻。 頭脳明晰、意志の強さ等、バンウォンを凌ぐ時も。

            計略結婚だったのだが、実際には子沢山。

                          

                  

普通のこの手のストーリーなら、6人が団結して、目標に向かってレッツらGO~だろうけれど

↑彼が、「良かれ」と思った判断で計画を壊したり、「深読み」し過ぎで、仲間割れになったり。

                  

と言うのも、何事も「隠密」に進めて行かなければ、無しえなかった「新国朝鮮」を作る事だが

バンウォンがイ・ソンゲの5男で、後に自分も「国王」になるという野望を持ち始めた頃から

雲行きが怪しくなる。  裏切りや、嫉妬心等々で、遂には暴走してしまうバンウォン。

                     

マダマダ幼い「世子」に決まった8男を切り殺す。(実際には、7男も一緒に殺害した)

               

そう考えると、無情な男の様に思えるが、彼の目標は「民が何時も笑えるような国作り」。

が、反乱を起こした為にドンドンと「孤独」な人に…。

                            

                   

そして、国宝級の美しさを放ったイ・バンジ役の「ピョン・ヨハン」氏。 私は先に「ミセン」を

見ていたので、このカッチョ良さがすんなり受け入れられずに、かなり戸惑った。

(ミセンでは、おかっぱのウザい奴)  何処までも一匹狼を貫いた。

                  

「バンウォンとプニ」の恋愛と「バンジとヨニ」の恋が描かれるけれど、やっぱ「ヨニ」に

幸せになって欲しかったな。

                    

                   

本作は「新国朝鮮」を建国する為、政治家や貴族だけでなく、乱世に苦しむ民の立場からも

革命の歴史が描かれ、過酷な過去を抱えた6人の苦悩と葛藤、新しい国づくりに賭ける希望と

情熱に心震える作品となっている。

             

            

AM3時を過ぎたじゃないか! 何とか書けたので、これで許して。

もう一言。 本作は予告より本編の方が断然良いですからね~。

 

                

 

 

 

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Source: 新・伝説のhiropoo映画日記

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