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投稿日:

                

2006・韓国     ★★★☆☆(3.9)

             

監督:イソン・ヒル

出演:イ・ハン(キム・ナムギル)  イ・ヨンフン  チョ・ヒョンチョル  キム・ドンウク

                   

                  

夢を持つ孤児院育ちの青年と、苦労知らずの御曹司との狂おしいほどの激しい愛を描く、

韓国発の同性愛ドラマ。

                  

大胆な濡れ場や繊細な心理描写をリアルに演じ切ったのは、イ・ハンと、この作品で注目を

集めた新人のイ・ヨンフン。

                       

さまざまな苦難を乗り越え、結ばれようとする二人の純粋な姿が感動的。(シネマトゥデイより抜粋)

                    

                     

                        

ブタ

別に昨日の記事と続いている訳ではないけれど、「Continue」の理由は後程。←引っ張るなよ。

本作もレンタルで見ました。(本作も何回か見ておるあせる

                          

                          

地方の孤児院出身のスミン。

大学入学の目的の為に、昼は工場で働き、夜は運転代行のバイトをしていた。

                           

ある日、運転代行でバーに呼び出されたスミンは、裕福な青年ジェミンと出会う。

互いに惹かれ合うものを感じ、ジェミンはスミンを部屋に誘うが、スミンはやんわりと断る。

                           

スミンの工場で大幅な人員削減が行なわれ、スミンもリストラされるが、工場を経営する

会社の副社長であるジェミンが、スミンの事を知り、スミンの解雇を取りやめる。

                     

しかし、身分の違いを強く意識したスミンは、ジェミンの好意を素直に受け入れられず、

工場を辞めてしまう。

                           

その後、飲食店の皿洗いなどの仕事をするが長続きしないスミン。

                                   

                    

結局、先輩の紹介で「ゲイホストバー」の男娼となるスミン。

                      

一方、ジェミンは親の決めた婚約者ヒョヌとの結婚を間近に控えていたが、スミンを

忘れる事ができず、ホストバーにやって来る。

                       

                       

当初は強くジェミンを拒んでいたスミンだが、自分へのまっすぐで純粋な想いをぶつけて来る

ジェミンに徐々に惹かれて行き、遂に2人は結ばれる。

                       

                   

互いに離れがたい存在になった2人だが、ジェミンが結婚間近である事をスミンが知ってしまう。

誰にも認められない2人の関係が、密かに狂い始める…。

                           

                     

1人ナムギル氏祭り開催中ですが、本作は書かない事には始まらない…、っと思っておる。

                

昔の芸名で、1番最初に書かれていますが、主役は孤児院で育ったスミン。

                        

他の作品では見たことないけれど、スミン役の「イ・ヨンフン」氏が最初は垢抜けない、全然

イケてない野郎だったのが、ドンドンと色気を醸し出すお方に変身していく。

                            

                       

ストーリーは、其処まで構える作品ではないのだが、描写的には結構ハードな部分有り。

(R指定無くて良いのか?)

                    

此処で、昨日の記事のラストの文章を明かすと、ナムギル氏にオファーが来たのが、

ゲイのマジシャン役で、考えたけれど本作で「やり切った」ので、断ったとインタヴューで答えてた。

                              

                            

本作は、韓国で初めて同性愛者である事をカミングアウトした映画監督、イソン・ヒイルによって

同性愛が正面から描かれた作品として話題となったそう。

              

                 

ナムギル氏は、何故にこの作品に出演する事になったのか?には、「誰も演じる人が

いなかったから」と。

照れ隠しも入っていると想像するけど、話題性からも考えて、新人の役者としては「美味しい役」

じゃないか?

                   

「同姓を愛した経験がないので、愛する女性を見つめるように演技をしたら、監督に『違う』と

言われた」と答えている。←この監督との受け答えを知って、思わず唸ってしまった。

                 

そして、ラストシーンを思い出した。 書かないけれど、このラストシーンが秀逸。

久々に見て、思わずにんまりしてしまった。  「やられました」…って感じ。

                                

<スミンを慕い、電話で告るホストバーの後輩カラム役・キム・ドンウク氏>←彼の生き様も切ない。

                           

                       

孤児院で育ち、なかなか夢への道が見いだせないスミン。

金はあるけれど、親の言いなりで結婚までも決めれているジェミン。

              

何不自由のない生活だったジェミンが誘っても、「迷惑だ」と断るスミン。

手に入らないと知ると、追ってしまうのが世の常…。 ストーカーもどきの様に執拗にスミンを

追いまわす。

             

金を払っても、スミンの「心」は買えない事に絶望するジェミン。

が、スミンの気持ちも変化していく…。  etc…。 

                  

そしてお決まりな幸せな時を手に入れるが長く続く訳もなく…。

                           

              

跡継ぎのジェミンがゲイだと知っている両親。 ↑この母親が結構キョーレツ。

なんと、「ペ・ドゥナ」氏の実母だそう。(キム・ファヨン氏)

             

男との付き合いにどうこう言うつもりはない。 「妊娠」の心配もないし。

けれども結婚は絶対にせねばならない。 そのうち、「妊娠」する事もあるって、言い放つ。

                 

                

韓国では、両親の意見や考え方は「絶対」なので…ね。  こう言う時お坊ちゃんは弱いよね。

その辺もどうなるか?

                 

やたらと、海に行くんだけれど、「死んじゃうんじゃないか?」って、その度に心配になる。

                 

          

本作の恋愛を「奇異」な目で見る必要は無いと思う。 相手が男同士だったってだけでしょ。

(監督には、「そうではない」と言われるやも知らんが) 

                     

                           

但し、ホストバーでの客とのシーンはびつくりやも…。  ははは。

             

             

 

 

   

                

 

                         

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Source: 新・伝説のhiropoo映画日記

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